日本政策金融公庫(以下、日本公庫)は、国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫を前身とする政策金融機関で、平成20年10月1日に発足しました。
日本公庫は、一般の金融機関が行う金融を補完することを旨としつつ、国民生活の向上に寄与することを目的としています。
日本公庫の使命
「政策金融の担い手として、安心と挑戦を支え、共に未来を創る。」
日本公庫は、この「使命」のもと、職員一人ひとりの自律的な行動や変化への挑戦を後押しし、今後も政策金融の役割を着実に果たすべく、民間金融機関や商工会議所、商工会などの支援機関と一層の連携を図り、組織一丸となって事業者支援に取り組んでいます。
日本公庫の3つの事業フィールド
日本公庫には、国民一般向け業務を担う「国民生活事業」、農林水産業者や食品製造・流通業者向け業務を担う「農林水産事業」、中小企業者向け業務を担う「中小企業事業」の3つの事業があります。各事業は、これまで培った金融ノウハウと高い専門性を有しています。
日本の発展のため、力を入れていること
日本公庫は、「一般の金融機関が行う金融を補完すること」を旨としつつ、国の政策に基づき、中小企業・小規模事業者や農林漁業者などの資金調達において重大な役割を担っています。
こうした政策金融の役割を強く意識し、地震や台風をはじめとする自然災害、感染症の流行、経済情勢などによる経営環境の変化など、あらゆる危機に対処可能な態勢を整備して、いかなる状況下においても着実にセーフティネット機能を発揮していきます。
また、リスクテイク機能を発揮し、挑戦する事業者を支えながら地域経済の成長・発展に貢献しています。多くの農林水産業者が、飼料・肥料や燃料価格の高騰などの影響により、依然として厳しい経営環境におかれています。一方、このような経営環境の変化に対応して、規模拡大や省力化、輸出、環境負担軽減、耕畜連携など、持続可能な経営への転換に向け、積極的に事業に取り組む方々もいらっしゃいます。日本公庫は、事業者のみなさまへの資金支援、販路開拓支援などを実施し、農林水産業の持続可能な成長への支援に取り組んでいます。
採用担当者からのメッセージ
農林水産事業は農林漁業者への融資業務や経営課題の解決支援、食品産業の振興などを通じて、日本の「食」の発展を政策金融の立場から総合的に支援しています。
金融の知識を大学で学んでいなくても心配はありません。お客さまへの支援を通して、一次産業や食品産業、地域の活性化に貢献できる、そんな仕事に関心のある方はぜひ、ブースにお立ちよりください。
【採用ホームページ】 https://www.jfc.go.jp/n/recruit/index.html